戸建・分譲マンションをお持ちのオーナー様へ

貸し出すまでのQ&A

不動産会社に依頼してからの流れを教えてください。
1.家主様立会いで物件の確認を行います(遠方の為、立会いが難しい場合はご相談下さい)。
  その際に、設備や賃料、契約内容等の条件設定を行います。
2.店頭・インターネットサイトなどで募集を開始します。
3.入居希望者が見つかったら、入居の事前審査を行います。
4.保証会社や家主様の審査承認後、契約手続きを行います。
5.契約書の記名捺印・契約金のお支払いを行います。
6.入居前の室内チェックを行います。
7.物件の引渡しを行います。
貸し出してから数年後に売却や家族が使用する予定がある場合でも大丈夫ですか?
その場合は、当初定めた契約期間で満了する契約方式(定期建物賃貸借契約)で対応いたします。しかしながら、ほとんどの入居者にとって借りづらくなり、なかなか入居が決まらないことがあります。詳しくはスタッフにご相談下さい。
現状のまま貸し出すことは可能ですか?
空室期間が長い場合は、劣化箇所も多く現状で貸し出すことは難しいです。家主様の義務として、借主様が生活を始めるにあたり支障のないように最低限行っていただきたい項目は、「畳・襖・障子・破損したガラス・ハウスクリーニング」です。もちろん、当社で専門の業者に依頼することも可能ですので、まずはお見積をご依頼下さい。
大きな家具やピアノ等をそのまま残した状態で賃貸できますか?
原則室内には物が一切無い状態にしていただきます。但し、備え付けの棚、エアコン、証明、カーテン等は借主様が希望する場合もございます。
詳しくはスタッフにご相談下さい。
入居募集の条件にペット禁止などの条件を付加することは可能ですか?
可能です。
管理をしてもらえますか?
お任せ下さい。家賃の入金管理、借主様の対応やクレーム対応、退去の精算業務をいたします。毎月の管理料として家賃の5%と消費税を頂いております。
仲介と代理の違いを教えてください。
仲介は、家主様と借主様との間に入って契約のお手伝いを行います。代理の場合は、家主様に代わって借主様と契約を締結します。但し、代理で依頼した契約の場合でも家主様がご自身で行ったものと同様の法的義務を負うことになります。
県外に住んでいるので不安なのですが・・・。
県外に在住の場合は、多くの方が管理委託をされております。家賃管理をはじめ、入居後のメンテナンスや借主様のお困り事にも柔軟に対応できるため安心です。
家賃はどのように決めるのですか?
第一に家主様のご希望する家賃と過去の類似物件の取引実績や物件周辺の家賃相場に建物の状態を加味して決定します。
賃貸人のマイナンバー提示が必要と聞いたのですが・・・。
賃借人である法人や個人事業主は、税務署に支払調書を提出する義務があります。その際、支払い先である賃貸人の住所・氏名と一緒にマイナンバーも必要になります。尚、不動産会社が家主様のマイナンバーを尋ねたりすることは禁止されております。よって、借主様より直接家主様にお尋ねの連絡が入ることになります。

貸し出してからのQ&A

設備の故障・修理に関する取り決めはありますか?
当社では、ガイドラインに基づいた家主様・借主様の修繕義務を推奨しています。経年劣化や自然損耗は家主様負担ですが、借主様の故意・過失によるものは借主様負担になります。また、電球や網戸の交換などにつきましては、家主様にご負担頂いております。
家賃の滞納があった場合はどうすれば良いのでしょうか?
当社では原則、契約時に借主様の負担で家賃保証委託契約を別途締結することになっております。万が一の滞納の際も、家賃の保証があり、手続きも当社スタッフが行いますのでご安心下さい。
契約中の固定資産税はどちらが負担するのですか?
固定資産税は所有者にかかる税金ですので、契約中も家主様が負担することになります。
借主様との契約を解除したいのですが可能ですか?
契約が普通建物賃貸借契約の場合、家主様は6ヶ月前までに文書で通知することになります。但し、契約解除には強制力はありません。借主様との協議をする必要があり、立ち退き料等を請求されることもございます。
退居後に鍵は返却していただけるのですか?
入居時に借主の負担で鍵(シリンダーを含む)は新品と交換します。解約時には、その交換した鍵をそのまま返却することになります。
賃貸中でも売却することは可能ですか?
賃貸中の物件でも売却することは可能です。但し、購入しても自分で使用出来ない為、買主様は限定されます。通常より販売価格が下がったり、売却までの時間を要する可能性がございます。
借主様が退去することになった場合、どんな手続きが必要ですか?
通常、退去の通知は当社から家主様に対して行います。特別な手続きは必要ございませんが、敷金の返金やリフォームなどをご準備いただくことになります。
契約中でも庭木の剪定などを理由に敷地に入ることはできますか?
原則、緊急の場合を除き、無断で敷地に入ることはできません。庭木の剪定などを行う場合でも事前に借主様の承諾が必要になります。
問題のある借主様に対する注意や強制退去はどうするのですか?
まずは掲示板や文書等で告知を行います。また、事実確認を行い問題のある借主様を特定しましょう。注意を行っても改善されない場合は、強制退去を視野に専門の弁護士にご相談下さい。

分譲マンションを賃貸する場合のQ&A

理事長の事前の許可は必要ですか?
ほとんどの分譲マンションの場合、借主さん決定した後に管理人を通じて理事長に「第三者使用の承諾書」を事前に提出する必要がございます。また、マンションによっては募集の斡旋についても事前の承諾が必要な場合がございますので、あらかじめ管理人に相談されることをお奨めいたします。
空室期間や賃貸中の「管理費」「積立金」等は誰が負担するのですか?
いずれの期間も家主様が負担することになっております。
但し、マンション内の駐車場の使用料については、事前の取り決めが必要になります。
賃貸中でも定例の集会などには参加しないといけませんか?
基本的に家主様が参加することになっています。但し、遠方にお住まいの場合、管理組合より占有者(借主様)の参加の要請があった場合はこの限りではありません。
駐車位置が変更になり駐車料金が上がったのですが、賃料の増額はできますか?
管理規約などによる駐車位置の変更に伴う賃料の増額は、賃借人との合意により行うことは可能です。但し、トラブル防止の為、前もってその旨の説明を行った方が良いでしょう。また、駐車料金が減額になった場合は、賃借人より賃料減額の要望があると考えられます。
マンション管理規約書を持っていますが、必要ですか?
はい、マンション管理規約書は借主様に対しても必要になります。契約時に借主様にその旨の説明を行いますので、予めご準備をお願いいたします。(コピーしたものでも結構です。)