日記

DIARY

先日、近日公開予定の中古住宅の屋根の点検を行いました。

漆喰がはがれていたり、過去に補修した箇所のコーキングが劣化していたりしていました。

軒先の木部の腐食も見つかり、雨水の侵入の可能性があります。

この他に建物状況調査と耐震診断も行っているのですが、そちらは結果待ちです。

投稿日:2020/03/24   投稿者:中村 芳樹

印紙税について詳しく知っている方はいらっしゃいますか。

一般的に、印紙税について詳しくない方が多いと思います。

しかし、印紙税は場合によっては数万円になることもあるため、知っておかないと想定外の支出が発生するかもしれません。

そこで今回は、日向市で不動産売却を検討中の方へ、印紙税について詳しく解説します。

 

 

□そもそも印紙税とは

 

印紙税とは、商業取引をするときに作成された文書に課せられる税金です。

課税される文書には、契約書や領収書などの20種類あり、法律で定められています。

課せられる額は、文書の種類や文書に書かれている金額によって異なります。

金額によっては非課税になる場合もあります。

 

印紙税は、作成された文書に収入印紙を貼ることで納めます。収入印紙は郵便局等で購入することができます。

収入印紙はコンビニでも売られていることがありますが、よく売れる金額の印紙しか置いていないことが多いでしょう。

また、金券ショップでも売られていますが、枚数に限りがあったり、税務処理では課税扱いになったりするため注意が必要です。

 

また、印紙税がかかる理由は3つあります。

・文書を作成するときには利益が発生するから

・文書を作成することで、取引を安定させられるから

・軽度の負担をすることで、信用の裏付けになるから

 

そこで「印紙税を支払わなかったらどうなるの?」とお考えの方はいらっしゃいませんか。

印紙税を支払わないと、罰則があり、印紙税の2倍の金額を支払う義務を課せられます。

納めなかった印紙税の税額を合わせると、3倍の金額を納める必要があります。

このように、印紙税は納めないと、3倍の金額を納めなければいけなくなるため、必ず納めるようにしましょう。

もし印紙税を納め忘れた場合はすぐに税務署に申告すると、減額される場合があります。

 

 

□不動産売却をする場合は印紙税がかかる

 

上記の通り、契約書には印紙税がかかり、例外なく不動産売買契約書にも印紙税がかかります。

例えば、1000~5000万円の不動産売買契約書には1万円の印紙税がかかります。

また、契約書は2枚作ることがあり、一般的にはそれぞれで印紙代を負担することが一般的でしょう。

しかし、契約書を2枚作らず、1枚をコピーすることで印紙代を節約する方法もあります。

また、印紙代については系減税額が適応されることがある、通常よりも安くなる場合もあります。

 

 

□まとめ

 

今回は、日向市で不動産売却を検討中の方へ、印紙税について詳しく解説しました。

上記の通り、印紙税を支払わない場合、罰則もあるため、しっかり支払いましょう。

投稿日:2020/03/19   投稿者:-

売主様が住宅を売却する際にチェックすべきものの一つに抵当権の有無があります。

抵当権は、住宅を購入する際に住宅ローンを組むと設定されます。

売主様には、不動産の売却時にはこの抵当権を抹消して買主様に引き渡す義務があります。

この抵当権は、住宅ローンを完済しても自動的に抹消されるわけではありません。抵当権の抹消手続きは、売主様の負担で行う必要がありますが、抹消手続きに期限がないことや金融機関も抹消手続きに積極的でないことなどから売却の時まで未処理のまま放置されているケースがほとんどです。

地方の金融機関では、抹消手続きに必要な書類を保管していることが多いですが、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の場合は、完済時に債務者に必要書類を送ります。

紛失すると再発行に時間がかかり、決済日に間に合わないことがありますのでご注意ください。

投稿日:2020/03/17   投稿者:中村 芳樹