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建物状況調査の結果(床の傾斜)

先日、富高の中古住宅の建物状況調査(インスペクション)を実施しました。

その報告書によると、床に傾斜が見られるとのことでした。

国土交通省が定めた「住宅紛争処理の参考となるべき技術的基準」によれば、

3/1000未満の勾配の傾斜・・・構造耐力上主要な部分に瑕疵が存在する可能性は低い

3/1000以上6/1000未満の勾配の傾斜・・・構造耐力上主要な部分に瑕疵が存在する可能性が一定程度存在する

6/1000以上の勾配の傾斜・・・構造耐力上主要な部分に瑕疵が存在する可能性が高い

とあります。

その住宅の傾斜率は最大で8.11/1000もあり、私も室内に入って傾斜を感じたほどです。

傾斜があると、建物の窓サッシなどの建具の開け閉めが出来なくなったりします。また、それ以外にもめまいや吐き気など健康障害を引き起こす場合がありますので注意が必要です。

傾斜を直す工事にどれくらい費用がかかるか、現在、見積依頼中です。

投稿日:2020/04/09   投稿者:中村 芳樹