②空き家売却を検討中の方へ!実家売却にかかる税金について解説! | 日向市周辺の不動産をお探しなら有限会社 大興不動産日向にお任せ下さい。

有限会社大興不動産日向

営業時間9:00~18:00定休日年末年始・GW・盆

②空き家売却を検討中の方へ!実家売却にかかる税金について解説!

 

「税金についてよく分からないから空き家を放置している。」

「実家を売りたいけど、ついつい後回しにしている。」

このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?

もう誰も住んでいない実家を売りたいと考えている方は多いと思います。

しかし、不動産に関する税金には、特に細かいルールが多いため、後回しにしている人も多いのではないでしょうか。

今回は、実家を売りたい方必見の、「不動産に関わる税金」について説明します。

 

 

□売却時の税金の種類

 

実家の売却価格からかかった金額を引いて、利益がある場合は税金を納めなければいけません。

つまり、売却時の価格から不動産所得費(不動産を購入したときの価格)から諸費用を引いて、それでも、手もとにお金が残っている場合は税金がかかります。

不動産を売却するときは「譲渡所得税」と「住民税」がかかります。

これらは、不動産を保有していた期間によって税率が異なります。

不動産を所有している期間が5年以上の場合は、譲渡所得税が15%、住民税が5%課税されます。

一方、保有期間が5年未満の場合は、それぞれ30%、9%かかります。

つまり、保有してから5年たっているのと、たっていないのでは税率が約2倍違うことになります。

5年保有している方が、結果としてお得になる場合もあるため、必ず保有年数をチェックするようにしましょう。

ちなみに、売却する不動産が、実家の場合は、親が物件を保有していた期間も、保有期間に含まれます。

つまり、親の誰かが既にその物件を5年以上保有していた場合は、相続直後に売却しても、保有期間は5年以上となります。

 

 

□不動産所得費が分からないときは

 

不動産所得費とは、不動産を購入したときにかかったお金を指します。

しかし、実家を相続した場合や、購入してから時間が経過している場合、当時いくらで購入したのかが分からなくなっているかもしれません。

このような場合は、不動産所得費を売却価格の5%で計算できます。

例えば、500万円で売却した不動産の不動産所得費が分からない場合、25万円で計算できます。

この場合、残りの475万円から手数料や印紙代を引いた値段に税金がかかります。

このように、売却価格の5%で計算すると、相場よりかなり少ない金額で計算しなければいけません。

結果として課税の対象となる金額が増えてしまうため、不動産を相続するときには、不動産所得費を証明できる書類を貰っておきましょう。

 

 

□まとめ

 

今回は、空き家売却に欠かせない、税金について解説しました。

実家を売却時に、どんな税金がかかるかご理解いただけたでしょうか。

当社は、日向市を中心に不動産を扱っております。

不動産の知識が豊富なスタッフが、あなたのお悩みの解決をお手伝いします。

実家の売却をご検討の方、物件の査定について詳しく知りたい方は、当社までお気軽にお問い合わせください。

投稿日:2020/01/20   投稿者:-