宮崎県の空き家数

総務省統計局はこのほど、5年ごとに実施している「平成30年住宅・土地統計調査結果」の概要を

発表しました。

 

それによると、住宅総数は6,242万戸(前回調査平成25年より179万戸増・3.0%増)、

空き家数846万戸(26万戸増・3.2%増)でした。空き家数の増加率は鈍化してはいるものの

まだまだ増えそうです。

都道府県で空き家率が最も高いのは、山梨県(21.3%)で、最も低いのは埼玉県と沖縄県(いずれも10.2%)。

気になる宮崎県は、84,000戸(15.3%)で、全国平均の13.6%を上回っています。

弊社にも空き家の所有者から価格査定の依頼が増えておりますが、期待していた価格で売れないことが分かると売却をしばらく見合わせるケースが多いようです。

2025年頃に団塊の世代が後期高齢者になるといわれています。そうなると売家や売地が一斉に出てくるのではないかと思います。そのとき自分の所有する不動産の価格はいくらするのか・・・。

高く売れるに越したことはないのですが、安易に決断を先延ばしすることはお勧めしません。

 

投稿日:2019/05/18   投稿者:中村 芳樹